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【2026年9月度】安全・衛生委員会を開催しました

株式会社カノン・エージェンシーでは、従業員の健康保持と安全運行体制のさらなる向上を目的として、2026年9月28日に、9月度の衛生委員会および安全管理委員会を開催しました。
今回の安全管理委員会では、8月・9月に発生した車両接触事故について状況を振り返り、後退時の安全確認や、左折時の内輪差、車体の張り出しへの注意など、再発防止に向けた重点事項を共有しました。特に、周囲の車両や歩行者など、一つの対象に注意が向くことで、ほかの方向への確認がおろそかにならないよう、車両周辺を広く確認することの重要性を改めて確認しました。
また、道路工事などで誘導員がいる場合であっても、誘導だけに頼ることなく、最終的な安全確認は運転者自身が行うことを再共有しました。
9月の安全目標は、**「やさしい運行」**です。急発進・急ブレーキを抑え、安全性だけでなく、お客様が安心して乗車できる運転を心がけるよう、メール配信や現場での声かけを通じて周知しています。
当社の過去の事故データでは、10月・11月に事故が増えやすい傾向がみられることから、これからの時期に向けて注意喚起を強化し、日々の安全確認をより確実に行うことを共有しました。
衛生面では、**「睡眠」**をテーマに、日々の健康管理と睡眠に関する不調への対応について確認しました。睡眠時間には個人差があることを踏まえ、時間の長さだけでなく、日中に心身の不調が生じていないかにも目を向けることの大切さを共有しました。
就寝前のスマートフォンの使用など、睡眠を妨げる刺激を避け、生活習慣や睡眠環境を整えることに加え、不調が改善しない場合には、一人で抱え込まず、相談や受診につなげることを確認しました。また、従業員の様子に変化がみられた際には、周囲からも声をかけることを大切にし、今回の講話内容を従業員へ周知していきます。
あわせて、ストレスチェックおよび認知機能チェックの実施状況について報告しました。今年度のストレスチェックの回答率は約92%となり、昨年度より上昇しました。認知機能チェックについても、必要に応じた再確認や継続的なフォローを進めています。
職場環境の面では、産業医による職場巡視で確認された、棚の転倒や収納物の落下を防ぐ措置が不十分な箇所について、改善対応を行いました。
当社では、**「事故を起こさないための安全管理」と「安全に働き続けるための健康管理」**を一体的に進めることが重要であると考えています。
今後も、安全教育や現場での声かけ、健康状態の確認、職場環境の改善を継続し、従業員が健康で安心して働ける職場づくりと、お客様に安心してご利用いただける安全な運行サービスの提供に努めてまいります。

株式会社カノン・エージェンシー
安全衛生委員会