カノン・タイムズ【2026年9月号】
2026年9月度のカノン・タイムズを発行致しました。弊社では、全従業員の安全運転や交通ルールなどを意識を向上させるために、毎月社員が持ち回り制でそれぞれ意識してもらいたいテーマを考え、発行しております。このカノン・タイムズは給与明細とともに、社内向けとして、全従業員に送っております。
原本の掲載は、個人情報やプライバシーの観点から差し控えさせていただきますが、概要を下記の通り公開いたします。
今年度から弊社では、安全運転を長く続けるための取り組みとして、認知機能チェックを実施しています。安全運転には、周囲の状況に気づく「認知」、相手の動きを先読みする「予測」、止まる・待つ・進むを決める「判断」、ハンドルやブレーキを正確に動かす「操作」など、さまざまな認知機能が関係しています。認知機能の変化は「物忘れ」だけでなく、信号や歩行者への気づきが遅れる、車間や車幅の感覚が変わる、複数のことが重なると慌てる、行き慣れた道で迷うといった形で表れることもあります。大切なのは年齢だけで判断するのではなく、「以前と比べてどうか」という変化に気づくことです。弊社の認知機能チェックは、結果だけで運転の可否を決めたり、認知症を診断したりするものではありません。日頃の運転の様子やご家族・同乗者から見た変化、事故やヒヤリハットなども含めて確認し、必要な支援につなげることを目的としています。「見つけて責める」のではなく、「気づいて支える」ための取り組みです。これからも、体調管理や時間に余裕を持った運行、十分な安全確認を心がけながら、安心して長く運転を続けられる職場づくりを進めてまいります。]
株式会社カノン・エージェンシー
代表取締役 青木 淳